今日で忙しいピークが終った〜! - 2012.11.05 Mon
本日ハロウィンのツージー忙しいレベル - 2012.10.31 Wed
サザエさんに大工のチャラ男「ジミー」登場! - 2012.10.11 Thu
前からちょくちょく取り上げてきたサザエさんネタ。
すごいおもしろいキャラが出てきたり、
なかなかのストーリーだったりする時だけだけど、
久々にこれいっとくか~
といえるキャラが登場!
その名も「大工のジミー」
だいぶ前に見た事はあったんだけど久々の登場でも、
なかなかのチャラ男ぶりは健在でした。
サザエさんにあるまじきスタイルの、
茶髪、ヘッドホン、サングラス、
ジミーと呼ばれているけど、本名は金次郎。
サザエさんの家の修繕にたまにやって来る
大工の棟梁の弟子なのだけれど、
サザエさんの家の修繕にたまにやって来る
大工の棟梁の弟子なのだけれど、
このジミーがいろんな事件を巻き起こす
今回は、屋台のおでん屋で1人になる為の、
「ロンリー」なるコの字型の木箱を作った話でした。
(木箱に顔を突っ込んでおひとりさま気分になれるというもの)
すごいよ、ジミー!
私はこの今回のジミーの奇抜なアイデアにいちころ。
以前、波平に叱られて以来、
ジミーは波平の事を崇拝していて、
波平がこのロンリーを気に入ったと勘違いしたジミーが
磯野家にもこのロンリーを持って行くのだけれど、
踏み台くらいにしかならない
でも、とてもしっかりした木組みで作られた
とても良い出来のもので、
ジミーの腕は確かなのでした
このジミーが出てくると、
いつも波平がいろんなことを教えていくんだけど、
カミナリ親父の波平と、チャラ男のジミーとの
人物像の対比がいいのかとてもおもしろいし、
教訓めいたことも楽しく描かれている 。
多分、準レジュラー入りしたこのジミー。
今後の活躍に大きく期待だな
またの機会を待ってるよ~


今回は、屋台のおでん屋で1人になる為の、
「ロンリー」なるコの字型の木箱を作った話でした。
(木箱に顔を突っ込んでおひとりさま気分になれるというもの)
すごいよ、ジミー!
私はこの今回のジミーの奇抜なアイデアにいちころ。
以前、波平に叱られて以来、
ジミーは波平の事を崇拝していて、
波平がこのロンリーを気に入ったと勘違いしたジミーが
磯野家にもこのロンリーを持って行くのだけれど、
踏み台くらいにしかならない

でも、とてもしっかりした木組みで作られた
とても良い出来のもので、
ジミーの腕は確かなのでした

このジミーが出てくると、
いつも波平がいろんなことを教えていくんだけど、
カミナリ親父の波平と、チャラ男のジミーとの
人物像の対比がいいのかとてもおもしろいし、
教訓めいたことも楽しく描かれている 。
多分、準レジュラー入りしたこのジミー。
今後の活躍に大きく期待だな

またの機会を待ってるよ~

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「なぜかよく道を聞かれる」の巻 - 2012.05.23 Wed
今日は見ず知らずの人に、よく話しかけられる日だった。
お昼過ぎに仕事で出かけた帰り道、
いつも生田神社を通り抜けてワープするのが、私のお気に入りコース。
せっかくなので、お参りでもしていくか〜と、
一応お賽銭も入れて、お仕事がうまくいきますようにとお願いをした。
んっ。まてよ。うまくいきますようになんていう曖昧な願い事では、
神様も聞き入れてくれないな。と思ってもう一度、
「××が××しますように・・・。」と具体的に願いなおしてたら、
隣でお参りしていた40代くらいの女性が、軽く話かけてきた。
その女性は、生田神社は昔こんなだったとか、平清盛はどうだとか、
ザ・神戸っ子を表すトークをしながら、途中まで同じ方向に歩いて行った。
私は、「へぇ。」「ねるほど。」をくり返してたけど、
近所の人で、生田神社にも詳しい人らしかった。
そこから5分ほど山側に登って行くと、
アトリエのすぐそばで、修学旅行生の男女5人ほどが、
ネコをさわりながら「かわいい!かわいい!」と、
キャーキャー言っていた。
先頭を歩いていて、ちょっと先の方まで行っていた、
修学旅行生のリーダーみたいなまじめ男子が、
「風見鶏の館はどこですか?」と聞いてきた。
私はこのフレーズもう何十回と聞いているので、
「この道をまっすぐ歩いたら異人館だよ。」と親切に教えてあげた。

そして「みんなまだ、ネコと遊んでたよ。」と、
遅れてきている子たちのことも、ついでに教えてあげた。
アトリエは異人館に行くまでの途中にあるので、
私はいつも道を聞かれる。
観光スポットなのでもちろん、
道を聞くのはよそからきた人ばっかりだ。
だから私は、神戸の人はやさしかったよ。
と思ってもらえるように、限りなく親切に教えてあげている。
特に、田舎の中学の修学旅行生なんかは、
「ありがとうございました!」と元気に答えてくれたりするから、
「いいえ、どういたしまして。気をつけてね」まで言ってみたりもする。
二度と会うことの無い人たちだろうけど、
これも修学旅行の思い出のひとつになるかもしれないな。
と思うといい人をよそおえるのだった。
お昼過ぎに仕事で出かけた帰り道、
いつも生田神社を通り抜けてワープするのが、私のお気に入りコース。
せっかくなので、お参りでもしていくか〜と、
一応お賽銭も入れて、お仕事がうまくいきますようにとお願いをした。
んっ。まてよ。うまくいきますようになんていう曖昧な願い事では、
神様も聞き入れてくれないな。と思ってもう一度、
「××が××しますように・・・。」と具体的に願いなおしてたら、
隣でお参りしていた40代くらいの女性が、軽く話かけてきた。
その女性は、生田神社は昔こんなだったとか、平清盛はどうだとか、
ザ・神戸っ子を表すトークをしながら、途中まで同じ方向に歩いて行った。
私は、「へぇ。」「ねるほど。」をくり返してたけど、
近所の人で、生田神社にも詳しい人らしかった。
そこから5分ほど山側に登って行くと、
アトリエのすぐそばで、修学旅行生の男女5人ほどが、
ネコをさわりながら「かわいい!かわいい!」と、
キャーキャー言っていた。
先頭を歩いていて、ちょっと先の方まで行っていた、
修学旅行生のリーダーみたいなまじめ男子が、
「風見鶏の館はどこですか?」と聞いてきた。
私はこのフレーズもう何十回と聞いているので、
「この道をまっすぐ歩いたら異人館だよ。」と親切に教えてあげた。

そして「みんなまだ、ネコと遊んでたよ。」と、
遅れてきている子たちのことも、ついでに教えてあげた。
アトリエは異人館に行くまでの途中にあるので、
私はいつも道を聞かれる。
観光スポットなのでもちろん、
道を聞くのはよそからきた人ばっかりだ。
だから私は、神戸の人はやさしかったよ。
と思ってもらえるように、限りなく親切に教えてあげている。
特に、田舎の中学の修学旅行生なんかは、
「ありがとうございました!」と元気に答えてくれたりするから、
「いいえ、どういたしまして。気をつけてね」まで言ってみたりもする。
二度と会うことの無い人たちだろうけど、
これも修学旅行の思い出のひとつになるかもしれないな。
と思うといい人をよそおえるのだった。
「コピーロボット妄想 その3 まとめ編」の巻 - 2012.05.17 Thu

(昨日のつづき・・・今日も妄想中!)
2号ロボを投入して、ようやく仕事もこなせるようにはなってきたけれど、
これはあくまでも仕事の話。
私にはまだ主婦という仕事が残っていた〜。
3号は必然的に家事ロボとして働いてもらおう。
家事ロボはまず、朝の洗濯からだ。
これはまあ、ボタンをぽちっと押すだけだから、
私がやってあげてもいいのよ〜3号ロボちゃん。
と上から目線の思いやりも、ちょいちょい入れる余裕もでてきている。
でも干すのはいやだからヨロシクね〜とやっぱり丸投げ。
あとは、掃除に料理ってとこだなぁ。
気がつけば、家中がどんどんすさんできている。
新聞紙や郵便やらが机の上に散らかりだして、
洗面所なんかに髪の毛が落っこちたまま。
ひぇー。家中に悪い気が漂っている感じ〜。
まあでも、家が汚くても死にゃしないし、
3号ロボがひまなときに頼むとしよう。
あとは料理だな。
おやっ、今週は私はまったくご飯を作ってなかったぞ。
でもなぜか普通に食べてる。
それもそのはず、
我が家にはロボコックがいたからで〜す。

(ロボコックのことを知りたい方は3/24の記事へどうぞ)
http://panmo.blog.fc2.com/blog-date-20120324.html
ロボコックは私が忙しくなると
いつもより、はりきってご飯を作ってくれる。
お昼のお弁当の用意もしてくれたりもする。
いつもありがとうロボコック

私のコピーロボ3号より相当役に立つよ〜。
今日は肉料理でもいいからね

(まとめ)
コピーロボ妄想をしてみてよくわかった。
元になるマスター人間の能力がないと
コピーでしかないロボも能力はなし。
元人間の能力を高めるか、
別ロボットを手に入れるしか解決策はない。
またひとつ勉強になったな!